ただの映画日記

備忘録として映画の感想文を書いているだけ。

「ゴジラ×コング / 新たなる帝国」感想

2024.05.07 初回鑑賞

アダム・ウィンガード監督/アメリカ/2024年

 

 めちゃくちゃ久しぶりの映画。映画館での鑑賞は1か月ぶりぐらいかもしれない…こういう派手な映画は結局好きです。

 初見の感想としては、まさしく男子の好きなものを詰め込んだ映画…という感じで、個人的な推しは毎回いいところを持っていくモスラでした。人ではなく怪獣たちを中心に持ってくる構成は怪獣映画としては見ごたえ満点で、音楽やVFXの演出が大げさというかなんというか、いろいろな都合のよさを迫力でぶっ飛ばしていく感じがアメリカンで好きでした。考えるな、感じろ的な意思を感じた。

 

 日本版ゴジラは1つも見たことがないしハリウッド版ゴジラに詳しいわけでもないけど、ゴジラモスラは同じシリーズでコングは元々全く別な作品を合体させた設定なのかな?キングギドラとかはどこから来てるんだか…まあわからないけど現代のCG技術をフルに使ったモンスタープロレスはIMAXシアターにピッタリでした。最初の少し説明臭い地底世界のシーンのカメラワーク、IMAXだとシアターが傾いて感じるぐらい臨場感がありました。アトラクションに乗ってるみたいだった。

 後半街を遠慮なく破壊していく感じがゴジラって感じでした。その後破壊されたエジプトやブラジルがどうなったかは投げっぱなしで怪獣たちの勝利を描いてるのもまた怪獣映画としてあっさり終わらせている感じでウケた。ゴジラがひと騒ぎした後毎回子供みたいにローマのコロッセオで丸まって寝てるのが可愛かったです。モスラは今回もヒロインだった。ジオもいいヒロインだったけど。あとジオと博士の家族愛がシンプルで良かった。